日時・場所
2024年5月09日 20:00
代官山・晴れたら空に豆まいて, 日本、〒150-0034 東京都渋谷区代官山町20−20 モンシェリー代官山B2
詳細
The Emortional Journey "感情の旅" 1980’s Japan
記憶と想像の映像音楽史 ”感情の旅”エモーショナルジャーニー。
80年代の記録映像をもとに心象風景を音楽で描きます。
5/9(Thu)
open 19:00 / start 20:00
@Haremame, Daikanyama
代官山・晴れたら空に豆まいて
[act]
Ryu Kurosawa (Kikagaku Moyo)
ヨシダダイキチ
[fee]
adv. 4300yen / door. 5,000yen
+1drink700yen
◎Ryu Kurosawa
ミューシャン。東京出身。 2010年よりコルカタにてヴィシュヌプールガラナの巨匠 Pandit Manilal Nagに師事、北インド古典音楽を学ぶ。
Kikagaku Moyo/幾何学模様にてシタール、鍵盤奏者として演奏、作編曲をはじめ、5枚のフルアルバム3枚のEPをリリース。
Glastonbury FestivalyやBonnarooなどの音楽フェスティバルを皮切りに世界中でツアーを行う。 2021年よりアムステルダムへ拠点を移す。
ソロ名義ではシタールの古典演奏の他、ジャンルレスなセッションワーク、楽曲プロデュース、編曲、店舗BGMの作曲、ランウェイショーの音楽ディレクションを行うなど多岐に渡る。
2023年よりアムステルダム音楽院作曲科講師。
◎ヨシダダイキチ
https://www.yoshidadaikiti.net/
北インドの弦楽器シタール奏者/作編曲家。
1996年よりインド音楽とシタールを学び、2006年よりインド唯一のシタールの流派であるイムダード派の7代目ウスタード・シュジャート・カーンに師事。
日本、インド〜アジア・欧米各国でも演奏活動を行う。 YoshimiO(OOIOO/ex-Boredoms)とのユニット「SAICOBAB」でも活動。欧米メディアで高い評価を得る。
奄美民謡・朝崎郁恵とのアルバムプロデュースやUAへの楽曲提供他、多数のアルバムを国内外よりリリース。
NHK連続テレビ小説「スカーレット」(2019年)の劇中曲参加、TV番組「題名のない音楽会」「ムジカ・ピッコリーノ」「ヨルタモリ」出演、映画「マンガをはみ出した男ー赤塚不二夫」エンディング曲参加やラジオ番組への出演 、CM、アニメ、舞台での演奏。
テリー・ライリー、灰野敬二、コムアイ、ジム・オルーク、フェルナンド・カブサッキ、デバシシュ・バッタチャリア、スダマニ、秋田民謡・梅若会、ほか多様なジャンルの音楽家との共演など、インド古典音楽に留まらず民謡~ポップス~現代アートとボーダレスに活動。