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Yo! Yo! Yo! Yoshitake EXPE × YoshimiO × YoshidaDaikiti

9月16日(日)

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下北沢 CIRCUS

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Yo! Yo! Yo! Yoshitake EXPE × YoshimiO × YoshidaDaikiti
Yo! Yo! Yo! Yoshitake EXPE × YoshimiO × YoshidaDaikiti

日時・場所

2018年9月16日 19:00

下北沢 CIRCUS, 日本、〒155-0031 東京都世田谷区北沢1丁目40 東京都 東京都世田谷区北沢1-40-15 北沢ゴルフマンション1F

詳細

Yo!

shitake Expe

Yo!

shimiO

Yo!

shidadaikiti

9/16(日) open 18:00 / start 19:00

@ 下北沢 CIRCUS

東京都世田谷区北沢1-40-15 北沢ゴルフマンション1F

Act >

Yoshitake EXPE (Space Guitar)

YoshimiO (Vo) from BOREDOMS/OOIOO

YoshidaDaikiti (sitar)

Charge >

Adv. 3,000yen / Door. 3,500yen (+2order)

RSV > E-mail : sitar.yoshidadaikiti@gmail.com

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▼ Yoshitake EXPE (www.nuexpe.com)

未来派ギタリスト。

SPACE GUITAR と名付けられたエレクトリックギターの電気信号を音響加工しライブで独創的な音を奏でるスペースギタープレイヤーEXPE。

ミュージックマガジン誌の年間ベストアルバムに選出された「NUTRON/SPECTRA」、穏やかで神秘的な環境音楽「EXPE /TEERA」、マルコス・スザーノらを迎えた新境地的ワールド・ミュージック「EXPE/EMERALDA」等のカルト的名盤をリリース。

国内外でのソロ活動に加え、電子音楽、民族音楽、ノイズ、現代音楽の第一線で活躍するミュージシャンやDJらと競演。その独創的なサウンドは、ワールドワイドな先鋭音楽愛好家に高く評価されている。

▼ YoshimiO

25年以上にも渡り、世界で最も先鋭的なエクスペリメンタル・ミュージック・グループBoredomsの中心メンバーとして活動。

他、自身のリーダー・バンドOOIOOや、Kim Gordon(Sonic Youth)等とのFree Kitten、インド伝統楽器との即興演奏バンドSaicobaba、SAICOBAB等数のパーマネントな音楽活動はもちろん、世界中を舞台にした数え切れないセッション・ワークやプロジェクトへの参加、映画『YUNNAN COLORFREE』のサウンドトラックをはじめとするソロ=YOSHIMIO名義での音源制作、CM音楽制作、さらには、自身のブランドemeraldthirteenでの服飾デザインまでをもこなす、正にポリフォニックな多層型アーティスト。

音楽制作、延いてはその根幹となる器楽演奏や発声の方法までもが完全にオリジナルなメソッドで貫かれており、楽器や音そのものから放たれるバイブレーションと素直に対峙することから始まる身体的反応を第一義としたプリミティブな表現を核に、同時代性を伴う鮮烈な色彩感覚をちりばめた、独自のエートスを獲得している。

▼ ヨシダダイキチ

1996年からインドにてシタールとインド音楽を学ぶ。

200年近くに渡りシタールの可能性を探求しているイムダッド派の7代目ウスタッド・シュジャート・カーンの弟子。

YOSHIMI (Boredoms / OOIOO) とのユニットSAICOBABA、SAICOBAB、様々なアジア楽器のポリリズムと歌唱法を取り入れた AlayaVijana、シタール5〜30台を使ったユニットsitaar-tahで国内外のレーベルより多数のアルバムをリリース。

また「ファティマとセミラ」「テュリ」「タラ」をUAに楽曲提供、奄美民謡の朝崎郁恵のアルバム「はまさき」をプロデュース。

秋田民謡・梅若会、アルナングシュ・チョドリィ、アリフ・カーン、スダマニ、ヘナード・モタ、パトリシア・ロバート、ジム・オルーク、デバシシュ・バッタチャリア、フェルナンド・カブサッキほか多様なジャンルの音楽家と共演。

日本国内にとどまらず台湾、中国、韓国、インドでも公演を行う。

多数の音楽祭、TV番組「題名のない音楽会」「ムジカ・ピッコリーノ」「ヨルタモリ 世界音楽旅行 -インド-」等やラジオ番組への出演、映画「マンガをはみ出した男ー赤塚不二夫」エンディング曲参加、シタールとインド音楽に関する本「シタールのほん」執筆など、多方面でボーダレスに活躍。

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