ヨシダダイキチ × レオ
6月19日(火)
|hako Gallery
名門アジュラダ流派の7代目 ウスタッド・アクラム・カーンに師事する15歳にしてキャリア10年超、デリー在住のタブラ奏者レオくんとのインド音楽ライブを開催します。


日時・場所
2018年6月19日 20:00 – 21:30
hako Gallery, 日本、〒151-0066 東京都渋谷区西原3丁目1−4
詳細
6/19 (Tue)
open 19:00 start 20:00 (~21:30)
3,300yen >>要予約・限定30名<<
*hakoから徒歩10分の幡ヶ谷にある家庭料理が美味しいカフェレストラン jicca のごはん付き
*ドリンク別
*お食事はライブの前後に召し上がって頂きます
Act >>
ヨシダダイキチ (シタール)
レオ (タブラ) from India
Food >>
jicca http://fromjicca.com/
Reservation >>
sitar.yoshidadaikiti@gmail.com へメール
または hako gallery へ直接ご連絡ください
*食事の準備の都合上、予約取消の場合速やかにご連絡頂きますよお願いいたします
▼ レオ Leo
大阪生まれデリー育ち、5歳よりタブラを始めた現在15歳のタブラ奏者。
6歳の時に名門アジュラダ流派の7代目 ウスタッド・アクラム・カーンに出会い8歳で同氏に弟子入りする。
2016年、インド最古のインド古典音楽祭 第141回ハリヴァッラブフェスティバルにてタブラ部門優勝。
オール・インディア・ラジオ、国営ラジオ放送「チョーテーウスタッド」、ドルダルシャン(テレビ番組)、インド国際見本市、アーユルヴェーディックカンファレンス、インド国際映画祭など、他、寺院・学校などでも演奏活動を行う。
日本語、英語、ヒンディー語の3ヶ国語を流暢に話すし、現在フランス語を勉強中。